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アイリ生誕祭だけど亜麻音ちんライブ練習絵 [絵]

本日はアイリ爆誕祭! そして先週は亜麻音ちんの生誕祭でした~。
お誕生日おめでとう!

そしてタイトル通り、アイリ生誕祭なのに亜麻音ちんの絵です。
サイズ制限によりブログにはJPEGで。PixivにはPNGで投稿してあります。

亜麻音ライブ練習.jpg

題は「ドリームライブ2001」。2011じゃなくて2001( ?? ? )〓
あみっけが着ていた衣装を亜麻音ちんに。小さい写真しか無かったのでリボンとかちょっと適当。
ライブの衣装をホスガに着せるのはずっとやりたかったこと。ようやく1枚目ですね。
しっかり資料を見るので、練習としてなかなか良く、いろいろ勉強になりました。
ただ、構図とかもうちょっと考えるべきでしたね。

そうそう、今回は「生誕祭絵」ではありません。「生誕祭絵」はしばらく廃止します。
理由は「生誕祭絵」としてしまうと拘りすぎてしまい、無駄に時間を食うからです。
今まで下手なのに拘りすぎ、時間を費やす上に放置することが多すぎました。
当分の間は気ままに絵を描いていき、実験作、失敗作をたくさん積み重ねていきます(`・ω・´)

何枚かブログに載せてない絵もあるので、もう少し貯まったらまとめて載せます(´ω`)ノ


あすか生誕祭絵2014 [絵]

4月1日はあすか生誕祭でした。お誕生日おめでとう!
久しぶりになりましたが、絵を描いたので更新!

あすか生誕祭2014.png

 

顔を修正したかったのですが時間切れ。他にも色々気になりますが、とにかく完成です。
1ヶ月ほど忙しくて、全然練習出来なかったのですが・・・なぜか上手くなってますね。
目指していた塗りの表現に近づけたので、結構満足している部分もあります。
この調子でどんどん描いていきたいです!

 

ペイントソフト "Mischief"

今回は、拡大しても粗くならないベクターの性質を取り入れたペイントソフト、Mischiefを使ってみました。
キャンバスサイズの指定もなくて無限に描き足せますし、保存時に好きな解像度を指定出来ます。
使った簡単な感想は、

・ブラシサイズによって描画が遅くなることがないのがいい。

・機能不足。特に選択範囲は四角形のみで修正に使いづらい。
・何らかの原因で途中から拡大縮小やパンの時に結構もたつくように。
・ブラシが限られている。(テクスチャや毛などを描く時に楽出来ない。)

といったところです。
もたつきは書き込みが原因か、コピペ修正を繰り返したのが原因か・・・レイヤー統合しても変わらず。
他の絵も描いていますが、そんなにもたつかないです。違うのはコピペ修正してないことくらいなので、それが原因?
しばらく試して原因を探ってみます。

 

今回の絵はハイライトブラシ一本で、不透明度をいじりながら塗りました。
他のソフトでいうデジタル水彩的なブラシでしょうか。筆圧によって不透明度が変わるようです(加算などのブレンドモードはありません)

私の塗り方だと機能不足は問題ないのですし、割と自分に合ってるようなので、しばらく使ってみようと思います。

 

 

『ドリームクラブGogo.』が4月10日に発売

5号店です。これに備えて3月にPS3とPS3版のドリクラを買いました!
しかし・・・キャラのエッジがかなり汚くて衝撃を受けました。(※ネットワーク支店の場合でした。本店はそれほど問題なし)
5号店はPVを見た感じ大丈夫そうですが、少し心配です(´・ω・`)

でも相変わらずモーションが素晴らしいし、歌も良く、カワオケも面白そうで楽しみです。
生誕祭絵も増えちゃいますね! 頑張って描きますよ~(´ω`)


玲香生誕祭2013 [絵]

11月30日は玲香さんの誕生日でした。玲香さんおめでとう!
今回はちょっと秋を意識して絵を描いてみました。

玲香生誕祭2013.png

 

今回の一番のテーマは顔の塗りでしょうか。
梁月さんという方の動画を見て少し練習したところ、かなり改善されたと思います。まだまだですけどね。

最近は塗り方をいろいろ試してたため絵が安定していませんでしたが、今後はいくらか安定しそうです。
もちろんライティングや背景などいろいろ改善していきます。
手などの細部も重要なので、ちゃんと練習しないといけませんね。

もっと魅力的な絵を描けるように頑張ります。


魅杏生誕祭2013 [絵]

昨日は魅杏ちゃんのお誕生日でした。おめでとう!

ということで久々の更新であります。

魅杏生誕祭2013.jpg

 


はい、全然進歩が見られません!
適当な塗り練習を生誕祭絵に仕立て上げましたが、それでもこのような絵ばかりなのは残念。
目の位置や鼻、口、髪など良くないところがたくさんあります。シーンも何も無いし、元が塗り練習でも工夫が欲しかったですね。
本来の目的であった、肌の単調な塗りから脱するということも達成出来たとは思えず・・・
厳しい結果となりました。

ノノノの絵はちゃんと考えて全身描いていたのですが、背景が上手く馴染まずボツに。
やはり1~2時間でいいから絵だけに集中できる時間、環境を作り、ちゃんと資料を見ながら練習をしないといけませんね。
特に背景や感情表現の練習は急務なようです。

・・・そういえば魔璃生誕祭も未だに放置してますね。今年中にはやる気出して投稿したいです。


色の作り方・衣装の考え方 [絵]

少し塗りというか色に関して進歩が見られたので、記事にしてみました。
今回の練習絵はこちら。かなり中途半端ですけど・・・

人物塗り練習2013-08-05.png

以前よりだいぶスムーズに色を作れるようになりました。
特に反射光や環境光の色が上手く作れなかったのです。肌などを青寄りにしたいと思っても、どの色を拾えばいいか分からなかったり。
色は相対的な物で、周囲の色によって見え方が左右されるため、ピンポイントで色を拾ってくるのが難しいのです。

そこで試行錯誤しながら解決策を探っていたところ、CMYKのカラースライダーを使用すると上手くいきました。
今まではHLSやHSV/HSBのカラーホイールから拾ったり、カラースライダーで色相、彩度、輝度/明度をいじって色を作っていたのです。
しかし色相をどの程度いじればいいか、彩度や輝度/明度はどう変化するのかが分からず、諦めることもありました。

一方CMYKのスライダーを使用すると、青寄りにしたいならシアンを増やすといった混色の思考法で色を作れ、また綺麗な肌色ならシアンを抑えるといった調整も可能です。
色を明るくするなら全体を減らし、暗くするなら増やして黒も混ぜる、彩度を下げるなら補色を増やす(多分)・・・など、コツを掴めば結構楽に色を作れると思います。
印刷をする方は色校正に関しても楽になるでしょうね。
RGBでも同じようにできるでしょうが、明暗の変化がCMYKと逆になります。

私はCLIP STUDIO PAINTで、カラーホイール、カラースライダーを↓のように表示しています。カラーホイールは彩度などの確認用に近い状態です。

カラーホイール&スライダー.jpg

 

最後に衣装の考え方についてちょっとだけ。
今回の絵はかなり適当で中途半端ですし、デザインなんて言えるレベルではありませんが、上着の下に白い服を重ねるとちょっとはマシになる気がします。
衣装を考える時は、最初はなるべくシンプルに、首、胸、腰、腕などに分けてパターンを組み合わせていく
そして足りない部分に服を重ねたり文様やレース、フリルなどを必要な分だけ足すと良さそうです。
かっこいいイメージなら襟を立てたり肩を出したり、可愛いイメージならふんわりとフリルを増やしたり・・・。
胸を覆う形とか、服の形状にもある程度のパターンがありますから、難しく考えず、シンプルに。

衣装を考えるのも楽しくなってきました。


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